TOYBOB 世界1小さな猫です。体重が平均1.6㎏~3㎏、ちいさいお子さんでも、お年寄りでも抱っこしたりできて海外ではセラピーキャットとして活躍しています。
性格はとても穏やかです。
スタンダードが統一されました。
昔は、スキフトイボブ やシストイボブ などと言われていて、ロストフ地方からきた猫なのか、ウラル地方からきた猫なのかで、呼び名が違っていましたが、今は、もう、「トイボブ 」に統一されて、ロストフでもウラルでも、一種類の「トイボブ 」になりました。
トイボブ は、とても大きなまん丸な目を持ち、目には私たちを引きつける魅力があります。また、丸い顔がとても可愛く、そこについている耳は、程よく丸みをおび、大きく、高くならず、また、マズルも低めで、あまり強調はされていないものの、鼻はすこしカーブをしていて、丸みを帯びています。
トイボブの顔は、タイキャットや、シャム猫とは全く違う顔です。輪郭も、目も丸くてくりくりしています。

トイボブ は、スタンダードでは、オールカラー、オールパターンです。色々な色です。その中の代表的なものが、シールポイントですが、そのほかにも、色々な色やパターンがあります。

同じ、シールポイントでも、顔はタイキャットやサイアミーズとは全く違います。トイボブ の体は、丸みを帯びていて、ガッチリとしています。犬で例えると、パグのような体つきです。ずんぐりむっくりという感じです。
世界一小さい猫種とも言われています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トイボブの歴史
1983年ロシアのロストフ地方でエレナ クラスチェンコがシールポイントの小さな猫を見つけました。それを家に連れて帰りました。
1985年 クラスチェンコの母が仕事から家に帰る途中で、また、小さなシールポイントの猫をみつけ家に連れ帰った。
1988年 クラスチェンコと母親が拾ってきたシールポイントの猫たちが、ボブテイルのオスの子猫を産みました。「カッツィー」という名前を付けました。現在のすべてのトイボブの血縁が最終的にはこの「カッツィー」にたどり着きます。
1989年 クラスチェンコは大人になった「カッツ」を初めてのキャットショーへ連れていきます。しかし、ジャッジや出陳者は子猫だと思いました。
1990年代初め、子のブリードをロシアの愛猫家へスキフータイードンと呼びました。(スキフータイートイードンともよばれていました。)
1994年 ワールドキャットフェデレーション(WCF)のジャッジでロシア人のドクターオルガー S.ミロノヴァが愛猫家の本の中で、「トイボブ」と名付けました。
1994年‐95年 一番最初のトイボブがアメリカに渡ったとの記録が残っています。オスの名前は「ゾーラ」でした。彼の半分の姉妹が一緒に来ました。しかし、経験といろいろな物資がそろっていなかったため長くは続きませんでした。
1990年後半 ウラル地方にいるブリーダーがドメスティックを入れることによりこのネコの血を健康につくりはじめた。
2000年前半リトルエンジェルキャッテリーのナタリア フェディアエヴァがドメスティックを入れることにより遺伝子のプールを広く広げました。WCFは未公認の部でショーに出してた。
2004年 新しいトイボブがアメリカにヨーロッパバーミーズのブリーダーのミラ ダニーによって連れてこられた。
2008年 インターナショナルキャットアソシエーション(TICA)で、共通の名前として「トイボブ」として登録された。
2014年 TICAの登録者であったドクターアンナ グロノヴァ DVMがこのブリードに関わり始め、「インターナショナル トイボブ キャットクラブ(ITCC)をブリードの向上のために結成した。これによって、世界的にトイボブをプロモーションが始まった。
2010年ごろから、ロシアの愛猫家協会の何協会化はトイボブを公認種として登録し始めた。
2016年 ITCCはアメリカ在住の会長マーゴ ヒルのリードにより遺伝子検査などを繰り返し、トイボブのしっぽのミューテーションの研究を行った。
2017年 シールポイントのトイボブのみがショーに出ることができるWCFでチャンピオンシップをロシア以外のアソシエーションで勝ち取った。
2018年 クラスチェンコはロシア政府から、ネコが小さく、セラピーキャットとして、障害や自閉症を持っている子供たちのセラピーができるように「ベイビー キャッツ ラッシュ トゥー ザ レスキュー」より寄付金をもらった。
同じころ、トイボブはキャット ファンシアー フェデレーション(CFF)からチャンピオンシップに登った。
2019年のはじめ、TICAでトイボブは、PNBにアドバンスをした。CFAでは、45種類目の猫の種類としてミセレニアスクラスにアドバンスをした。
アメリカンキャットファンシアーズアソシエーション(ACFA)ではチャンピオンシップに公認された。
2022年 TICAでの一貫した不正行為により、ITCCはTICAでの登録をやめた。しかし、ラビングキャッツワールドワイド(LCWW)ではチャンピオンシップの公認種ということで登録された。
2024年 TICAでITCCのメンバーがチェアーパーソンに入れたため、また、TICAでの登録を始めた。
------------------------------
トイボブファクタ1‐10まで説明しています。ぜひご覧ください。


